庄内町議会 2022-09-07 09月07日-02号
私の質問はどちらかというと、執行部の皆さんの心に優しい質問をしていると、いつも癒し系の質問が多いですねと、6年前までは大変好評だったと。ですから、その当時の記憶を思い出しながら、今回は質問させていただきたい。 まずは先に通告いたしておりました2点について質問いたします。 1点目は庄内たがわ農協新余目支所の土地建物の売却と町湯の関連についてでございます。
私の質問はどちらかというと、執行部の皆さんの心に優しい質問をしていると、いつも癒し系の質問が多いですねと、6年前までは大変好評だったと。ですから、その当時の記憶を思い出しながら、今回は質問させていただきたい。 まずは先に通告いたしておりました2点について質問いたします。 1点目は庄内たがわ農協新余目支所の土地建物の売却と町湯の関連についてでございます。
お話によりますと、次期改選は14人の定数に対して、19から20人ぐらいの方が予想されているとお聞きしておりますが、まずは皆さん全員が、志ある方全員がこの場に再度戻ってきていただいて、そして今後の庄内町のゆるぎない発展の基本となる第2次総合計画の実践に執行部とともに汗を流していただければ幸いと思うものであります。
繰り返しの質問ではなくして、ある程度、執行部側の答弁を聞いてから質問に繋げてはいかがなものかと思いますので、協力を願いたい。 ◎総務課長 確かに案件としては一つの事故なのだと思います。
JA庄内たがわの方ではもうその部分については支所再編と今の新余目支所の売却については執行部ではもう決定事項であるために組合員の承認を得るといった手順だと思います。その中であそこのJA庄内たがわ新余目支所の売却にあたってはショッピングモールアピアの再開発の話が先行して、それに伴って「どうですか農協さん、こちらの支所の方も売却できませんか」と、そういった話が業者の方からあったと。
また、町長をはじめ執行部の皆さん、関係各位には会期中なにかとご協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。町当局におかれましてはそれぞれの審議過程で議員各位から出された意見等について特に意を用いられ町政を推進されるよう切望いたします。
だからといって守りではなくて攻めの内容というのは、執行部や私たちもそのように考えていかなければならない大事な姿勢ということも理解します。しかし、現段階の財政状態や事態を考えたとき、今説明にありました貸しオフィスの初めの提案では企業も来ればそこに雇用も生まれる、働きに来る方が来れば常時そこを利用する人もいれば賑わいも生まれる。
これに対して執行部からは、市立公民館の建設に当たり、地方創生拠点整備交付金を活用し、その目的に沿った利用も必要なことから、地域交流活性化センターとしても位置づけ、使用料等は、市立公民館と同じであるとの説明がありました。
当市議会も視察検討を重ね、導入となりましたが、執行部はついてこなかった。市議会だけが利用するようになって1年になり、利便性を実感しておるところであります。 今のようなコロナ禍の中では、新しい生活様式を取り入れた生活や仕事が推進され、テレワークやオンライン会議等、デジタル化は避けて通れないので、せめて執行部の管理職のみでも市議会と足並みをそろえるべきと考えるが、市長の見解を伺います。
執行部からは、税制改正に伴い、国保税の軽減判定に関しての所得の基準額を現行の33万円から43万円に引き上げるなどの税制改正後においての影響をなくすことが目的の改正であるという説明がありました。 委員からは、今回の改正で軽減の対象者はどのように変わるのかとの質疑がありました。
ただいま執行部より発言の申出がありますので、これを許可します。志布市長。 ◎市長 発言と申しますのは、先日の一般質問で、法令に抵触するのではないかというような意味の質問がございました。そう言われた方も議場で傍聴していらっしゃいまして、私も質問を受けたところでございます。 それに関しまして、法令担当の課長のほうから見解を申し上げますので、よろしくお願いします。 ○議長 柴田総務課長。
まず、フェイスブックにつきましては、これ多分、執行部のほうも理解していると思いますけれども、残念ながら課題点としまして、発信力がまだまだ弱い。そして、その中における課題策としましては、例えば堅いイメージをもっと柔軟にできないのか、これは分かっていると思います。
これまでの議会で執行部が答弁された内容など、全て市の公式見解と理解してよろしいでしょうかというものです。ここの部分が少しでもまたぶれてしまうと、今から何を質問しても、例えばですけれども、今年の4月には、ある応募者の方を自給的農家と言っていたのに、6月にその応募者の方を第2種兼業農家とするなど、市の裁量で基準を変えられてしまっては何も議論が深まらないと考えたからです。
また、通告について、重複する内容が見受けられますので、議員並びに執行部におかれましては、質問、答弁ともに配慮くださるようお願いいたします。 それでは順次質問を許します。----------------------------------- △細矢清隆議員の質問 ○議長 5番 細矢清隆議員。 (5番 細矢清隆議員 登壇) ◆(細矢清隆議員) おはようございます。
執行部からは、山口西工業団地の分譲が開始されるに伴い、新たな免除対象に同工業団地を追加するものであるとの説明がありました。 委員からは、免除される税額と免除が開始される時期、そして期間について質疑がありました。 これに対して執行部からは、分譲契約後、課税免除の申請を受けた年度から3年間の固定資産税が全額免除されるとの説明がありました。
市民生活を一刻も早く元の状態に戻し、将来に向け、さらに市民が安心して暮らせるよう、市議会といたしましても、執行部及び関係機関と協力し、取り組む所存であります。 これをもちまして、令和2年第6回村山市議会定例会を閉会いたします。 ご苦労さまでした。 午後5時21分 閉会以上会議の顛末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
執行部の皆さんのほうが制度等にはお詳しいと思うので、これは言わずもがなですけれども、国が農業委員会制度を改革したのは、適切な人物が透明なプロセスを経て確実に委員になるためと、政権交代した後すぐの自民党が平成26年に制定した農林水産業・地域の活力創造プランというものにしっかりと記載されております。
通告に従い、放課後児童クラブの在り方について質問をいたしますので、執行部皆様の誠意ある御答弁をお願いいたします。 放課後児童クラブは、共働きやひとり親世帯の増加、核家族の進展、女性の就業率の増加などの社会情勢の変化に伴い、少子化が進む中においても利用者が増加し、果たすべき役割とその重要性はますます高まっております。
また、会議における通告について、重複する内容が見受けられますので、議員並びに執行部におかれましては、質問、答弁とともに配慮くださるようお願いいたします。 それでは、順次質問を許します。----------------------------------- △細矢清隆議員の質問 ○議長 5番 細矢清隆議員。 (5番 細矢清隆議員 登壇) ◆(細矢清隆議員) おはようございます。
執行部におかれましては、議員各位から出されましたご意見を今後の市政運営に生かし、市民生活の安定にご尽力くださることを期待申し上げます。 これをもちまして、令和2年第4回村山市議会定例会を閉会いたします。 ご苦労さまでした。 午後3時38分 閉会以上会議の顛末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
新型コロナウイルスというものは分からないと、誰も経験したことのない、そこがもう国民、県民、市民の不安なわけで、そういうときには、やはり市挙げて全員でこのコロナウイルスと闘っていくんだというようなものが私はこの地域の一番の力になると思いますので、ぜひ執行部の皆さんからも今まで以上の御活躍を祈念して、私の質問を終わります。 ○小松原俊議長 以上で、26番、後藤仁議員の質問は終了しました。